アルミパウチ入り水素水の特徴(メリットとデメリット)

   2015/09/15

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飲料用に販売されている水素水には、アルミパウチやアルミボトル、ペットボトルなどがあります。中でもよく見かけるのは、アルミパウチ入りの水素水ではないでしょうか。

アルミパウチ入りの水素水が優れているのは、水素濃度が高いまま保存できるという点にあります。水素水の効果は、水素濃度に依存しています。水中の水素濃度はppmという単位で表され、0.08ppm以下のものは水素水と認められません。効果を実感するには1.0ppm以上の濃度が望ましいとされていますが、水素は抜けやすいという性質があります。生産時には1.0ppm以上の濃度であっても、水素の抜けやすい容器だと、私たち消費者の手に届く頃には水素が全て抜けている状態ということもあり得るのです。その点、アルミパウチは市場に出回っている水素水の容器の中では、一番水素を逃がしにくい容器だと言われています。アルミは最も水素が抜けにくい素材とされています。では、同じアルミ製のボトルタイプも、水素濃度を維持しやすいのでしょうか。

水素は酸素と結びつきやすい性質を持っています。そのため同じアルミ製でも、アルミボトルは容器内に空気が入ってしまい、結果として水素濃度が低くなってしまいます。また、開封後も空気が出入りしやすいため、飲みかけの保存には適しません。アルミパウチは開封後も空気を抜きやすく、飲みかけの保存という点でも優れています。家で飲むだけでなく、外出先に持っていきたい場合にも最適です。

ただ、アルミパウチの場合は、値段の高さがネックとなってきます。定期コースでお得に購入する方法もありますが、その場合でも1パック200円以上のコストがかかります。また、空気を抜くことで飲みかけの状態でも保存はできますが、開封前の水素濃度を保つのは不可能と言えます。アルミパウチの商品の容量は300~500mlであることが多く、一回に少しずつ飲みたい人には不向きであるかもしれません。

しかし、ドラッグストアで1パックから購入することもでき、気軽に試すにはピッタリと言えるでしょう。水素水の効果を実感してみたいなら、まずはアルミパウチから始めてみませんか。

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