水素水で腸内環境改善

   2015/10/03

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水素水を始めて以降、便秘が改善されたという人が増えています。腸内環境改善のために、水素水は効果があるようです。

便秘になる原因は、実にさまざまです。よく言われるのが食物繊維の不足ですが、水分の不足もまた、便秘を引き起こします。体内の水分が足りなくなると、腸内の水分も減少します。そのために便が硬くなり、排出されにくくなるのです。また、自律神経の乱れも便秘の原因のひとつです。自律神経とは循環器や消化器、呼吸器の活動をつかさどる神経で、交感神経と副交感神経の2つに分かれ、交互に働くことで体の働きを維持しています。ストレスなどで交感神経と副交感神経のバランスが崩れると、腸にも影響が出てしまいます。消化器系をつかさどるのは、副交感神経です。ストレスなどによって副交感神経が働かなくなると腸のぜん動運動が弱まり、便を体外へ排出しにくくなります。その結果、悪玉菌が増えるなどの腸内環境の悪化へとつながるのです。

水素水を飲むことで便秘が解消される理由として、水分をとることで水分不足が解消され、便が排出されやすくなる点が挙げられています。水素水の1日の摂取量として推奨されているのは1リットル前後です。それだけの水分をこまめに体内に取り入れることで、便秘解消につながった可能性はあります。

また、水素水の摂取によって自律神経の乱れが解消される点も、理由のひとつではないかと言われています。弱まっていた副交感神経の働きが高まり、便秘が改善されたのではないかという説です。

水素水には、体の細胞を酸化させる活性酸素を取り除く働きがあります。活性酸素の除去により、代謝の促進や血流の改善、細胞の老化防止などのさまざまな効果が確認されています。腸内環境改善については、まだ仮説の段階にすぎません。しかし、体の不調の多くに活性酸素が関わっているとされ、病気の約9割は活性酸素によるものだと言われています。便秘に直接作用するかどうかはともあれ、活性酸素を除去する水素水を摂取して体を立て直すことによって、腸内環境改善につながっているのかもしれませんね。

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