水素水が効果的だと言われている病気の種類と効果的な理由

   2015/09/18

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医療分野でも研究が進められている水素水。病気に効果があるという声は聞きますが、それは本当なのでしょうか。また、水素水によって症状が改善される病気には、どのようなものがあるのでしょうか。

実は病気の約9割が、活性酸素が原因で発生していると言われています。活性酸素は、酸素が変化したものです。私たちは呼吸をすることで、空気中の酸素を体内に取り入れています。取り入れた酸素のうち、ごく一部が活性酸素へと変化してしまうのです。活性酸素は、大きくは善玉活性酸素と悪玉活性酸素に分かれていますが、病気の発生に関わるのは悪玉活性酸素です。悪玉活性酸素は、ストレスを受けたときや紫外線を浴びたとき、飲酒・喫煙時、汚染された空気にさらされているときなどにも発生するため、私たち現代人にとっては身近で厄介な存在と言えるでしょう。

悪玉活性酸素は、細胞を酸化させることで病気を招いています。心筋梗塞や糖尿病、脳梗塞、パーキンソン病、リュウマチ、高血圧、がん、アルツハイマー病など、生活習慣病をはじめとする現代人を悩ませるさまざまな病気も、悪玉活性酸素によって細胞が酸化することで発生していたのです。そのほか、疲労感、眼精疲労、加齢臭など、体のちょっとした不調の多くも、悪玉活性酸素が原因となっているケースが多いと言われています。

水素水に含まれる水素は、悪玉活性酸素と結びつきやすい性質を持っています。体内で悪玉活性酸素と結びついた水素は、酸素と過酸化水素に変化し、やがて汗や尿として体外へ排出されていきます。そのため、薬と違って副作用の心配がないことも、水素水のメリットです。現在、臨床試験において、がんや糖尿病、高血圧などを予防し、進行を遅らせることに効果があるというデータも続々と寄せられています。

現在、医療分野での水素水の活用については、研究や実験が進められている段階です。実際に水素水を使用している病院はまだ少ないのが現状ですが、これからも研究・実験が進んでいけば、私たちも水素水による治療を受けられるようになるでしょう。

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