医療現場でも認められている水素水

   2015/09/21

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家庭で飲む人も増えている水素水ですが、医療現場でも注目が集まりつつあります。水素水はちょっとした体の不調だけでなく、重篤な疾病にも効果が認められているのです。

病気の約9割は、活性酸素によって引き起こされると言われています。活性酸素は通常の酸素よりも強い酸化作用を持ち、体のサビつきを招きます。活性酸素によって体内の細胞や遺伝子がダメージを受けることで、さまざまな病気が引き起こされるのです。活性酸素によって引き起こされる病気=活性酸素病の主なものだけでも、パーキンソン病、アルツハイマー病、白内障、慢性気管支炎、高血圧、心筋梗塞、糖尿病、がんなどが挙げられます。

水素水には活性酸素と結びつき、水分となって体外に排出する働きがあります。この働きから、幅広い疾病に対して効果が認められつつあり、さまざまな動物実験や臨床実験が進められています。例えば、アルツハイマー病。アルツハイマー病を発生させる原因のひとつとして、活性酸素によって神経細胞がダメージを受けることが挙げられています。水素水が活性酸素を除去することで、アルツハイマー病の予防に有効だと言われているのです。また、患者数の増加が問題となっている糖尿病についても、医学的に効果が確認されています。糖尿病の予防だけでなく、糖尿病に伴って発生する合併症の予防にも効果があると期待されています。同じようにパーキンソン病、腎臓病、急性胃炎などの病気でも実験が行われ、効果的だという結果が出ています。

現在、医療現場で実際に水素水が使われているケースは、まだ多くはありません。ただ、臨床実験は着実に進められており、将来的には水素水が医療現場に普及する可能性は高いと見られています。また水素水だけでなく、水素の吸入や点滴・注射などの方法の有効性についても実験が進められています。

まだ始まったばかりの水素水の研究。しかし、研究や実験がさらに進めば、医療現場にも水素水が普及することでしょう。

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